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カンボジア旅行のお勧め持参品　その２：保冷グッズ



気温の高いカンボジアでは水は必需品です。

しかしながら、ペットボトルのままで持ち歩くとカンボジアの気温の
高さ故にすぐに温かくなってぬるくなってしまうようです。

また、ペットボトルは町中では氷と水を詰めたクーラーボックスから
取り出して売られていることが多いため、バッグにそのまま入れると
バッグの中身が湿ってしまうことがあります。

カンボジア旅行サイトなどの口コミを見ていると、ペットボトル入れ
を利用したり、水筒にペットボトルの中身を移し替えたりしている方が
多いみたいですね。

管理人も、ふだんから会社にも持っていっている愛用の水筒があるので、
それを持参しました（＾＾）

カンボジアでもペットボトルのサイズは５００mlが基本で、私の
水筒も同じサイズだったため、とても活躍してくれました！



この管理人愛用の水筒は、フタを開けた部分がそのまま飲み口に
なっています。

いちいち中身をカップに移し替える手間が無いため携帯性が高く、
とても使いやすいです（＾＾）v

また、２年間使っても一切ボロが出ない頑丈な造りになっており、
保冷性も高いため大変お勧めです！


⇨THERMOS 真空断熱ケータイマグ【ワンタッチオープンタイプ】0.5Lゴールド



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カンボジア旅行のお勧め持参品　その１：スポーツドリンクの粉末



カンボジアでなんと言っても気をつけなくては行けないのは、
気温の高さによる脱水症状や熱中症です。

平均気温がどの月でもほぼ２５度を超えるような国ですから、
それなりの対策は必要になります。


（参考）カンボジアの月ごとの気温と降水量

そこでお勧めなのが、ポカリスエットやアクエリアスなどの
スポーツドリンクの粉末です。

水を飲んでいるだけでは、案外十分な水分補給ができていない場合も
あるので、スポーツドリンクで汗で体外へと排出されてしまうミネラル
分をしっかりと補給しましょう。

スポーツドリンクの粉末を一箱持参して行けば、５日間の旅行でも
十分にもつでしょう。

せっかくの楽しい旅行を、余計なトラブルのせいで悪い思い出に
しないためにもしっかりと備ておくに越したことは無いです！

⇨アクエリアスパウダー 51g×5袋

⇨ポカリスエット 74g×5包

ちなみに、管理人はエネルゲンの１リットル用パウダーを５袋持参
し、道端で２本１ドルで売られているミネラルウォーターに溶かして
飲んでいました（＾＾）v



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