忍者ブログ
 



[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

カンボジア旅行のお勧め持参品 その4:日よけ対策グッズ



カンボジアの日差しは日本のものよりも数倍強いです!

そのため、カンボジア観光では日差しへの対策は必須です。

しかしながら、「日焼け止め」のような対策はあまり効果的では
ないことが多いです。

なぜなら、気温や湿度の高さですぐに日焼け止めが流れてしまったり、
日本製の日焼け止めだと現地の日差しに対応できないケース多いためです。

逆に「日焼け止めをつけていたためにムラのある焼け方をしてしまった」
というケースもあるらしいです。

カンボジアでは「出来る限り日光に当たらない対策」の方が重要みたいです。

例えば、「つばの大きな帽子を被って顔に日光が当たらないようにする」とか、



「薄手の長袖シャツを着る」などが一般的なカンボジアでの日よけ対策
みたいです。



帽子は日射病や熱中症の対策にも重要ですし、長袖シャツは伝統的な寺院に
出入りする際にも着用する必要があるものなので、どちらも出来る限り持参
されることをお勧めします(^^)/



にほんブログ村 旅行ブログ カンボジア旅行へ


スポンサードリンク

PR

カンボジア旅行のお勧め持参品 その3:IDカードホルダー



アンコールワットやアンコールトム、タ・プロームやロリュオスなど、
カンボジアの有名な遺跡群に入る際は、毎回入り口で係員の人から
チケットの提示を求められ厳しくチェックされます。

遺跡ごとに提示が必要になるため、毎回ポケットから出し入れすると
チケットがくしゃくしゃになってしまいます。

とりわけ、気温が高く汗をかきやすい時期や雨にふられることの多い
雨期にはチケットがボロボロになりやすく、

「あまりにも汚れてしまったため、再発行する羽目になってしまった」

なんてことになってしまうことも有るそうです。

とくにお得な3日券や7日券のチケットを購入して毎日使うような場合は
注意が必要です。
管理人は一日券でさえ、結構ボロボロにしちゃいました(^^;



また、無意識で出し入れしているうちに「どこにしまったか分からなくなった」
なんてことにもなりがちです。

そんな事態を避け快適な遺跡巡りをするるためには、事前にIDカードホルダー
を準備しておくと良いです。

品質を選ばなければ100円ショップなどでも売っているので、ちょっと
立ち寄った機会についでに買ってしまうことをお勧めします。

ちなみに、カンボジアの遺跡観光チケットのサイズは横11.5cm、縦9cmです。
ご参考までに(^^)/

にほんブログ村 旅行ブログ カンボジア旅行へ


スポンサードリンク