カンボジア旅行にお勧めの持ち物を紹介するページ
この記事では、管理人のカンボジア旅行の経験や様々なサイトの
評価などを参考に管理人が選んだ
を紹介します。
皆様のカンボジア旅行に役立てば嬉しいです(^^)/
また、旅行前のチェックリストとしても使える簡易版のPDF
ファイルを作成したので、よろしければご活用ください。
→カンボジア旅行持参品チェックリスト(PDFバージョン)のダウンロード
お役立ち度:☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆☆
必須度 :☆☆☆
お手頃度 :☆☆☆☆☆
何にせよカンボジアは暑い国ですので、水分補給はとても
重要になります。
水は町中の至るところで入手可能ですが、スポーツドリンクで
汗で体外へ排出されるミネラル分なども補給することで
熱中症のリスクを更に軽減できます。
→スポーツドリンク粉末の紹介ページへ
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆☆☆
必須度 :☆☆☆
お手頃度 :☆☆
カンボジア旅行の目玉とも言える遺跡観光では、一年間の平均気温が
25度を超えるカンボジアの屋外を歩き回るため、すぐにペットボトル
の水がぬるくなってしまいます。
ペットボトルホルダーや水筒を持参することで、水が冷たい状態を
キープ出来るので大変重宝します。
→保冷グッズ(ペットボトルホルダー、水筒)の紹介ページへ
お役立ち度:☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆☆☆
必須度 :☆☆
お手頃度 :☆☆☆☆☆
カンボジアで遺跡巡りをする際は、遺跡の入り口で毎回チケットの
提示を求められます。
その都度毎回チケット取り出していると、ボロボロになってしまったり
無くしてしまうことがあり得ます。チケットの再発行は受け付けていません。
IDカードホルダーを準備しておくと、遺跡観光が楽になります。
→IDカードホルダーの紹介ページへ
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆☆☆
必須度 :☆☆☆☆
お手頃度 :☆☆☆
カンボジアの日差しは日本の数倍強いです。
曇り空も多めな雨期ならともかく、一日中日差しを浴びる乾期に
カンボジア観光へ出向く際には必ず対策をとりましょう。
日焼け止めよりも「つばの大きな帽子」や「長袖のシャツ」といった
基本的な対策が重要になります。
→日よけ対策グッズの紹介ページへ
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆☆☆
必須度 :☆☆☆☆
お手頃度 :☆☆☆
カンボジア観光は一日中歩き通しになることがほとんどです。
そのため、靴のチョイスは大変重要になってきます。
歩きづらい靴しか持っていかないなんてのはもってのほかです。
足場が不安定な遺跡等もあるため、出来るならば靴底が滑りにくい
素材のスニーカーがベストです。
→はきなれたスニーカー(歩きやすい靴)の紹介ページへ
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆
必須度 :☆☆
お手頃度 :☆☆☆
カンボジア観光ではとにかく汗をかきます。
また、雨期では雨に振られて服が濡れることもあります。
かといって、一日数回の着替えを想定して洋服を持参しては
スーツケースがパンパンになってしまうので、カンボジア旅行には
携帯用洗剤と簡易物干しを持参して毎日洗濯をするのがベターです。
→携帯用洗剤と簡易物干しの紹介ページへ
お役立ち度:☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆
必須度 :☆☆☆
お手頃度 :☆☆☆☆☆
まだまだカンボジアの道路は舗装されていない箇所が多いため、
喉を砂埃から守る上でマスクがあると良いです。
また、喉を守るという意味ではのど飴をなめるのも良い方法と
言えるでしょう。
航空機内やホテルの寝室など、意外と使える場所は多いので
数枚でも持参すると役に立つと思います。
→マスクの紹介ページへ
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆
必須度 :☆☆☆☆☆
お手頃度 :☆☆☆
日本で飲んでいる薬は旅行にも持参されるのが無難です。
普段は健康そのものだとしても、普段とは違う環境で数日を過ごす
海外旅行では想定外に体調を崩すこともあり得ます。
最低でも「風邪薬」「頭痛薬」「下痢止め」くらいは持参された
方が良いでしょう。
→常備薬の紹介ページへ
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆☆☆
必須度 :☆☆☆☆☆
お手頃度 :☆☆☆
無くても困らないけど、あれば旅をより便利により楽しいものに
してくれるのがガイドブックです。
少なくともグループで一冊持参していくと、回し読みをしながら
楽しんだり、旅のプランを決めたりする上で役に立つでしょう。
旅の記念にもなるので、是非ともご購入されることをお勧めします。
→ガイドブックの紹介ページへ
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆
必須度 :☆☆☆
お手頃度 :☆☆
カンボジアにて遺跡付近での日の出や日の入りをご覧になる場合は、
懐中電灯をご持参されることをお勧めします。
遺跡の周辺は電灯が設置されていることが少ないため、朝晩の視界が
悪い状態ではつまづいたり、ぬかるみにハマってしまう場合があります。
ツアーによっては明かりを用意して先導してくれる場合もあると思い
ますので、そのあたりに関してはご自身でお確かめになってください。
→懐中電灯の紹介ページへ
お役立ち度:☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆
必須度 :☆☆
お手頃度 :☆☆☆☆☆
カンボジアの遺跡観光で上り下りする階段は、日本人的な感覚だと
かなり急な階段が多いです。
必然的に手すりや石壁に手をつきながら慎重に上り下りすることに
なるのですが、その際に手が汚れたり、鋭利な箇所で手を傷つけて
しまうこともあるそうです。
念のために持参されると安全な観光が出来るでしょう。
→軍手の紹介ページへ
お役立ち度:☆☆☆☆☆(雨期の場合。乾期は☆1)
使用頻度 :☆☆☆☆☆(同上)
必須度 :☆☆☆☆☆(同上)
お手頃度 :☆☆
雨期にカンボジア観光をされるならば折り畳み傘はぜひとも
持っていってほしいです。
スコールのような一気にドバッと降るような雨の場合でも
軒下に逃げ込むまでの一時しのぎになりますし、一日を通して
降ったり止んだりする天気の場合も多いです。
また、上り下りが多いカンボジア観光では片手が塞がる普通の傘は
邪魔になってしまうかもしれません。
→折り畳み傘の紹介ページへ
スポンサードリンク評価などを参考に管理人が選んだ
カンボジア旅行にお勧めの持ち物
を紹介します。
皆様のカンボジア旅行に役立てば嬉しいです(^^)/
また、旅行前のチェックリストとしても使える簡易版のPDF
ファイルを作成したので、よろしければご活用ください。
→カンボジア旅行持参品チェックリスト(PDFバージョン)のダウンロード
1.スポーツドリンクの粉末
お役立ち度:☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆☆
必須度 :☆☆☆
お手頃度 :☆☆☆☆☆
何にせよカンボジアは暑い国ですので、水分補給はとても
重要になります。
水は町中の至るところで入手可能ですが、スポーツドリンクで
汗で体外へ排出されるミネラル分なども補給することで
熱中症のリスクを更に軽減できます。
→スポーツドリンク粉末の紹介ページへ
2.保冷グッズ(ペットボトルホルダー、水筒)
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆☆☆
必須度 :☆☆☆
お手頃度 :☆☆
カンボジア旅行の目玉とも言える遺跡観光では、一年間の平均気温が
25度を超えるカンボジアの屋外を歩き回るため、すぐにペットボトル
の水がぬるくなってしまいます。
ペットボトルホルダーや水筒を持参することで、水が冷たい状態を
キープ出来るので大変重宝します。
→保冷グッズ(ペットボトルホルダー、水筒)の紹介ページへ
3.IDカードホルダー
お役立ち度:☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆☆☆
必須度 :☆☆
お手頃度 :☆☆☆☆☆
カンボジアで遺跡巡りをする際は、遺跡の入り口で毎回チケットの
提示を求められます。
その都度毎回チケット取り出していると、ボロボロになってしまったり
無くしてしまうことがあり得ます。チケットの再発行は受け付けていません。
IDカードホルダーを準備しておくと、遺跡観光が楽になります。
→IDカードホルダーの紹介ページへ
4.日よけ対策グッズ
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆☆☆
必須度 :☆☆☆☆
お手頃度 :☆☆☆
カンボジアの日差しは日本の数倍強いです。
曇り空も多めな雨期ならともかく、一日中日差しを浴びる乾期に
カンボジア観光へ出向く際には必ず対策をとりましょう。
日焼け止めよりも「つばの大きな帽子」や「長袖のシャツ」といった
基本的な対策が重要になります。
→日よけ対策グッズの紹介ページへ
5.はき慣れたスニーカー(歩きやすい靴)
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆☆☆
必須度 :☆☆☆☆
お手頃度 :☆☆☆
カンボジア観光は一日中歩き通しになることがほとんどです。
そのため、靴のチョイスは大変重要になってきます。
歩きづらい靴しか持っていかないなんてのはもってのほかです。
足場が不安定な遺跡等もあるため、出来るならば靴底が滑りにくい
素材のスニーカーがベストです。
→はきなれたスニーカー(歩きやすい靴)の紹介ページへ
6.携帯用洗剤と簡易物干し
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆
必須度 :☆☆
お手頃度 :☆☆☆
カンボジア観光ではとにかく汗をかきます。
また、雨期では雨に振られて服が濡れることもあります。
かといって、一日数回の着替えを想定して洋服を持参しては
スーツケースがパンパンになってしまうので、カンボジア旅行には
携帯用洗剤と簡易物干しを持参して毎日洗濯をするのがベターです。
→携帯用洗剤と簡易物干しの紹介ページへ
7.マスク、のど飴(砂埃&乾燥対策)
お役立ち度:☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆
必須度 :☆☆☆
お手頃度 :☆☆☆☆☆
まだまだカンボジアの道路は舗装されていない箇所が多いため、
喉を砂埃から守る上でマスクがあると良いです。
また、喉を守るという意味ではのど飴をなめるのも良い方法と
言えるでしょう。
航空機内やホテルの寝室など、意外と使える場所は多いので
数枚でも持参すると役に立つと思います。
→マスクの紹介ページへ
8.常備薬
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆
必須度 :☆☆☆☆☆
お手頃度 :☆☆☆
日本で飲んでいる薬は旅行にも持参されるのが無難です。
普段は健康そのものだとしても、普段とは違う環境で数日を過ごす
海外旅行では想定外に体調を崩すこともあり得ます。
最低でも「風邪薬」「頭痛薬」「下痢止め」くらいは持参された
方が良いでしょう。
→常備薬の紹介ページへ
9.ガイドブック
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆☆☆
必須度 :☆☆☆☆☆
お手頃度 :☆☆☆
無くても困らないけど、あれば旅をより便利により楽しいものに
してくれるのがガイドブックです。
少なくともグループで一冊持参していくと、回し読みをしながら
楽しんだり、旅のプランを決めたりする上で役に立つでしょう。
旅の記念にもなるので、是非ともご購入されることをお勧めします。
→ガイドブックの紹介ページへ
10.懐中電灯
お役立ち度:☆☆☆☆☆
使用頻度 :☆
必須度 :☆☆☆
お手頃度 :☆☆
カンボジアにて遺跡付近での日の出や日の入りをご覧になる場合は、
懐中電灯をご持参されることをお勧めします。
遺跡の周辺は電灯が設置されていることが少ないため、朝晩の視界が
悪い状態ではつまづいたり、ぬかるみにハマってしまう場合があります。
ツアーによっては明かりを用意して先導してくれる場合もあると思い
ますので、そのあたりに関してはご自身でお確かめになってください。
→懐中電灯の紹介ページへ
11.軍手
お役立ち度:☆☆☆
使用頻度 :☆☆☆
必須度 :☆☆
お手頃度 :☆☆☆☆☆
カンボジアの遺跡観光で上り下りする階段は、日本人的な感覚だと
かなり急な階段が多いです。
必然的に手すりや石壁に手をつきながら慎重に上り下りすることに
なるのですが、その際に手が汚れたり、鋭利な箇所で手を傷つけて
しまうこともあるそうです。
念のために持参されると安全な観光が出来るでしょう。
→軍手の紹介ページへ
12.折り畳み傘
お役立ち度:☆☆☆☆☆(雨期の場合。乾期は☆1)
使用頻度 :☆☆☆☆☆(同上)
必須度 :☆☆☆☆☆(同上)
お手頃度 :☆☆
雨期にカンボジア観光をされるならば折り畳み傘はぜひとも
持っていってほしいです。
スコールのような一気にドバッと降るような雨の場合でも
軒下に逃げ込むまでの一時しのぎになりますし、一日を通して
降ったり止んだりする天気の場合も多いです。
また、上り下りが多いカンボジア観光では片手が塞がる普通の傘は
邪魔になってしまうかもしれません。
→折り畳み傘の紹介ページへ
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