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カンボジアのお金関連



カンボジアの通貨は「リエル」というそうです。

ただし、観光客は通常この「リエル」を使うことはなくアメリカのドルで払う
ことが基本になるそうです。

物価が安く賃金も公務員で月額平均30ドルという国のため、高額なドル紙幣の
使用は嫌われます。
1ドル、5ドルが基本で、多くても10ドルくらいの紙幣までに留めるのが
ベターです。
※ホテルや高級なレストランなどではこの限りではありません。

チップの文化は基本的には無く、高級レストランや専属ガイド、専属ドライバー
などのかなりセレブっぽいサービスを利用しなければ基本的には額面価格で
済ませられます。

チップの文化は、毎回外国に行くと戸惑うのでこれは嬉しいところ(^^)

税金として「付加価値税(VAT)」というものが10%で課せられますが、
こちらも現地での買い物では基本的に不要とのこと。
ホテルやレストラン、スーパー等のレシートが発行される施設では必要に
なることがあるみたいですね。

参考リンク:地球の歩き方 カンボジア 通貨・為替レート・両替・チップ





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日本とカンボジアの時差と渡航時間



カンボジアの時差は日本の二時間遅れだそうです。

日本が正午なら、カンボジアは朝の10時ってことですね。
時差はほとんど気にする必要がなさそうです。

また、カンボジアへの直行便はなく、渡航時間はタイのバンコク経由で6−7時間
となるケースが多いようです。

朝の9時に出発したとして、現地に付くのは昼の1−2時頃ですかね。
なんとか観光も出来そうですね!早朝出発が一番かな(^^)

調べる前は、夜に出発するのがベストかな、と思っていたんですが、乗り換えがあると
なると眠っている間に現地到着ってことにはならないので厳しそうですね。


参考サイト:地球の歩き方 カンボジア 時差・飛行時間


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