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カンボジア料理 その6:フランス料理



タイトルで「!?」ってなる方もいらっしゃるかと思いますが、
カンボジアは元フランス領地だったため、フランス料理のレベルは
かなりクオリティが高いらしいです。

現地の物価から考えると、カンボジアで食べるフランス料理はすっごい
高級料理になりますが、「カンボジアでフランス料理」というある種の
贅沢を味わうために高級レストランに繰り出してみるのも良いかも
しれませんね。



シェムリアップだと「ル・ビストロ・ド・シェムリアプ」というお店が、
プノンペンだと「ラ・レジデンス」というお店がそれぞれ有名みたいです。

⇨「ル・ビストロ・ド・シェムリアプ」の紹介ページ
⇨「ラ・レジデンス」の紹介ページ

どちらの店舗にも、フランス人シェフの元で修行した確かな腕を
持ったシェフの方がいらっしゃるとのこと。


また、町のパン屋さんも、同じくフランス領であったことから
なかなかレベルが高いそうです。
フランスパンなどは現地アレンジで多少甘みがプラスされていたり
するらしいですが、現地テイストを試してみるのも良いかもです(^^)




伝統的な祖国料理とは違いますが、ある種の「カンボジア料理」として
紹介させて頂きました。



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カンボジア旅行の代金の入金を終えました!



旅行代金の残額の振込みを終えました!
ボーナスありがたし(^^)

コレで後は渡航日時の連絡とかを待ちつつ準備をするだけです(^^)v

そう言えば、お金の話で思い出しましたが、カンボジアの通貨はリエルですが
旅行客は普通ドルを使うそうですね。
また、基本的に物価がとても安い国なので、50ドル100ドルの高額紙幣は
好まれないようで、10ドル以下の小額紙幣を沢山持っていくのがベストらしい
です。



また、カンボジアではクレジットカードはあまり使える場所が無いらしいですね。
しかしながら、クレジットカードを持参していればいざというときのキャッシング
も出来ますし、海外旅行時の保険機能なども付いているタイプのものも多いので、
使う機会が少ないとはいえ、転ばぬ先の杖として持参するのがベターです!



海外旅行なら、やはり使える場所が多いビザかマスターカードでしょうね。
管理人も学生時代につくったビザカードを未だに重宝しています(^^)



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