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カンボジアでのクレジットカード事情



2013年現在、カンボジアの現地の人が利用する市場などではクレジット
カードが利用出来る場所はそれほど多くないようです。

一方で、観光客向けの3つ星〜5つ星のホテルやちょっと高級なレストラン、
お土産物屋さんなどではクレジットカードを利用出来ることが多いようです。



主要カード会社別だと、

Master Card > Visa > American Express > JCB


の順で利用出来る場所が多いです。
(参考:クレジットカード別売上高の世界シェア)



Master CardやVisaの場合はほとんど困ることはないらしいですが、
JCBの使い勝手はあまり良くないという口コミが散見されました。

しかしながら、もし使える場所が少ないとしてもクレジットカードは海外旅行の
お守りのようなものだと思って持参した方が良いです。

→参考:海外旅行にお勧めのクレジットカード

いざというときにATMや銀行で現金をキャッシングすることが出来ますし、
「傷害保険」や「ショッッピング補償」などの様々な海外旅行の付帯保険が
ついているものも多いですからね。




事前の準備をしっかりと整えて、安心して海外旅行を楽しみましょう!


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カンボジア旅行のお勧め持参品 その9:ガイドブック



遺跡探訪をするならば、ガイドブックは持っていって損は有りません。

町中の情報に関しては案外あてにならないことも多いらしいですが、
遺跡に関する情報については「見所ポイント」や「歴史的背景」など
ネットで調べるにも中々困難な部分まで写真やイラスト入りで
かなり詳しく分かりやすく掲載されています。

特に、「るるぶ アンコールワット」や「地球の歩き方 カンボジア」
などは遺跡情報の情報に関して特化しているようです。

→参考: 地球の歩き方 アンコールワットとカンボジア 2013

→参考:るるぶアンコールワット (るるぶ情報版海外)


できるならば書店等へ行きご自身で内容をチェックして、良いと
思ったものをご購入されると良いと思います。


また、



旅の指さし会話帳〈19〉カンボジア (ここ以外のどこかへ)


といった「現地会話集」も現地では非常に役立ちます。

「せっかく旅行に行くのなら、現地語でコミュニケーションがとりたい!」

と考えていらっしゃる方には大変お勧めです。


ガイドブックなどは無くても構わないものではありますが、あればきっと
旅行が更に楽しくなるはずです!

旅の思い出として本棚に残してコレクションしたりもできるので、一回の旅で
一冊はご購入されても損は無いと思いますよ(^^)/


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